その後については、理事長初め人員体制、その整備、進捗状況によって、これから事業の計画等が決められると。 これは、新しい独立行政法人ができる。今現在、先ほど冒頭にも言いましたように、例えば厚生労働省の所管でありますJEEDの問題、いろいろな問題が取り沙汰されておるわけですね。
その程度の整備進捗状況では、まさに日本の水道は、諸外国でいう破綻のシナリオとまでは言いませんけれども、そういった道を今歩みつつあるのではないか。しかも、施設整備費という全体像でとらえるならば、予算要求につきましては、ずうっと財務省からカットされ続けております。厳しい表現かもしれませんけれども、これが日本の水道行政の本当に歩むべき道なのかなと、私は大変疑問に感じておる次第でございます。
介護施設とマンパワーの確保については、平成十二年度の介護サービス開始までに十分に可能かどうか、現在の整備進捗状況から大変危惧をいたしておるところでございます。 一つは、介護施設、これには介護老人福祉施設、これが特別養護老人ホーム、あるいは介護老人保健施設、介護療養型の医療施設、これが療養型病床群ということになりますが、特に都市部における施設整備が不十分であります。
この重要性にかんがみ、埼玉県内の圏央道を早期に整備する必要があると考えますが、整備進捗状況等お聞かせいただければありがたいと思います。
しばらくして調査結果が出てまいると思っておりますが、この結果について、先般の高規格幹線道路網の計画を踏まえて、一般国道の整備進捗状況、こういうものを勘案して、第十次道路整備五カ年計画、これは昭和六十三年度から始まっておりまして五カ年間の計画でございますが、この期間中に次の国道昇格の選定を進める考えでございます。 今御指摘がございました路線、これは私ども要望路線として伺っております。
この調査報告が出されました後に、先般策定をされました高規格幹線道路網計画を踏まえまして、あるいは一般国道の整備進捗状況、こういうものを勘案して、第十次五カ年計画の期間中に国道昇格の選定を進める方針でございます。 現在、私どものところに全国から百八十路線、一万二千キロの要望がなされております。今御要望がございました路線ほか、長崎全部で五本だと思いましたけれども、あわせて伺っております。
今後、先般策定されました高規格幹線道路網計画を踏まえまして、先ほど申し上げましたような一般国道の整備進捗状況等も勘案しつつ国道昇格のことについて考えていきたいというふうに考えております。
具体的には、一般国道の整備進捗状況等も勘案しつつ、第十次道路整備五カ年計画の期間の中で都道府県等の要望も踏まえて国道昇格の選定を進める方針でございます。この規定等についてはまだ道路法等にもいろいろ規定がございます。
これらの庁舎の改新築につきましては、緊急度の特に高いものから逐次実施する計画をいたしておりますが、逐年若干の増額を認められてはおりますものの、何分にも庁数が多くございますために、整備進捗状況も必ずしも十分とはいえないものがございますので、特に営繕につきましては、重点を置いて措置を講じたい計画でございます。
それらの整備進捗状況並びに明年度の計画につきましては、先ほど御説明申し上げました事業費の一覧表に、詳しく数字を掲げてございますので、そちらでごらんをいただきたいと存じます。 それからその次は、工業の実態でございまして、その第一は、東京都区部における工業の全国的な地位を示す統計を掲げております。
先般私の要求いたしました資料、国有林野の整備進捗状況というのを三月三十一日現在でこの前いただきました。